◆【レビュー】『バレットガールズ』◆

     

■タイトル バレットガールズ
■プラットフォーム PSVita
■ジャンル アクションシューティング
■発売元(開発元) D3パブリッシャー(シェード)
■発売日 2014年 8月 21日
■価格 6,800円(税込)

 



 当サイトでは様々なパンツゲーをレビューしてきた。隠されたデルタゾーンを見つける為に何時間と費やしてきた。
それは「100時間プレーしないと手に入らない隠し装備」だったり、「野球でヒットを出したときの隠し演出」だったりと、
いわばパンツとは、何かのご褒美であり、影の存在であった。

 しかし、その常識を覆すゲームが発売された。

これまでとは真逆。「パンツのついでにゲームも付いてる」という、前代未聞のゲームが発売されたのである。
そんな夢のようなゲーム、まさか存在するはずが・・・ 気が付けば本体ごと発売日に購入していた。
 
 ■システム

 メインとなるミッションモードは至って普通のTPS。他のゲームに例えるなら地球防衛軍。アレの女子高生版と説明すれば分かりやすいか。 武器チェンジ、緊急回避、などなど。そっくりそのまま地球防衛軍。

 そっくりとは言っても、作りこみは地球防衛軍よりチープ。PS1のゲームと見間違えるほどの手抜き背景オブジェクト、薄っぺらい装甲車や戦車。今時このクオリティは如何なものか。それでいて6800円という舐めた価格設定。TPSで評価するならこのゲームはハッキリ言って平凡かそれ以下である。

 がしかし、

一箇所だけ。これらの低クオリティを許せてしまうほどに、異次元レベルのハイクオリティを見せる。それが「 おパンツ 」 である。
 
 

シンプルシリーズかと思うほどの、ごく普通のTPS。
 ■「これは大好きなおパンツだよ♪」

 冒頭でも書いたように、ゲーム内におけるパンツの占める割合が尋常ではない。パンツ好きによる、パンツ好きのための、パンツ天国ゲームである。

 ミッションモードで常時パンチラなのは言うまでもなく。セレクト画面、ステータス確認画面、はたまたショップの店員まで、アナログスティック倒すだけでスカートの中を覗き放題。
 しかもただ見るだけでは終わらない。タッチパネルに対応しているため画面内のパンツを直感的に触り放題。キャラクターたちの「ここから先はもっと仲良くなってからだよぉ〜」と照れる仕草には大興奮。もはやミッションモードなどどうでもよくなってくる。

 そして、パンツのテクスチャがまた素晴らしい出来栄え。ピンクリボンみたいなオーソドックスなものから、しましまパンツ、イチゴパンツ、水玉パンツまで、多種多様な30種類。数もさることながら、縫代まで丁寧に描き込まれている仕事はまさに職人技と言える。

 そのパンツが最大限に冴える制服モノのコスチュームも多数用意。この用意周到さは、よく分かってるなと言わざるを得ない。しかしながら、コスチュームは変更しても一切パラメータは変化しない。パンツを装備することで初めてパラメータが変化するのだ。あくまでコスチュームは飾りでありパンツが本体だという熱い思いが伝わってくる。システム面での妥協も一切なし。

 使用可能なキャラクターは全部で9キャラ。元気っ娘、天然、ツンデレ、眼鏡、貧乳、巨乳 などの女の子達が用意されており、様々な性癖にもバッチリ対応。


 これまでこんなパンツゲーがあっただろうか。
夢のようなパンツゲーである。

 

キャラクターはみんな個性的。フルボイス。


いつでもキャラクターを回転させられる。しかも視点制限はなし。


常時パンチラ。

 ■不満点

 パンツゲーとしては素晴らしいが、不満点も存在する。
それは、

 「 ミッションモード、難易度 高すぎ 」

 一応私は、地球防衛軍は「ノーマル」を全ステージクリアするほどの平均的な腕前であるが、そんな私がプレーしても、制限時間はギリギリだわ、敵キャラクターに全力で殺されるわでストレスマッハ。難易度調整不可能。アクション初心者には無理ゲーである。

 あのさぁ、俺らはパンツが見たいだけなんだから、ここまで鬼のような難易度にする必要はなかったのではないのか。

・・・そう思っていたらダウンロードコンテンツ(有料)を使用すると楽にクリアできるという逃げ道だけはしっかり用意してあった。あぁ、バンナム傘下に加わったD3パブリッシャーだっけ、と我に返る。スマホゲーじゃねーんだからさ。こんなことされると萎える。

 

ミッションモードは難易度高すぎ。
 ■総評

 「 あったらいいな、こんなパンツゲー」 そんな願望を本気で実現させてしまった。
見てるこっちが赤面してしまうほどの過剰サービスパンツゲー。
まさかこんなゲームで遊べる日がくるなんて長生きはするもんだな、と心底思った
ていうか、よくコンシューマで発売できたな、コレ。

 ミッションモードが難しすぎだったり、価格が高めなので、普通のTPSを期待して買うと
痛い目をみるのでオススメできないが、パンツゲーとしては絶対な自信を持って薦められる。
全30種類という膨大なパンツ。穿かせて眺めてタッチするだけで、十二分に元は取れる。
パンツゲー好きなら絶対に買い。

 近年、厳しい規制が増える中、逆境に突き進んだスタッフの方々には敬意を表したい。
ありがとう、バレットガールズ。


以上、「バレットガールズ」、レビューおわり。




















   














           !?
















   





   





   





   





【尋問モード

 「ツンツン」や「ナデナデ」などのアイテムを駆使して、女の子に特訓が出来るモード。
 女の子により好みのツボは異なり、成功すると、より多くのポイントを入手できる。
 画面タッチでの直感的な尋問も可能。
  





   

    










   










  

  
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     続編、待ってます!
 
 

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