◆【レビュー】 プロジェクトガイアレイ◆

     

■タイトル プロジェクトガイアレイ
■プラットフォーム プレイステーション
■ジャンル 3Dロボットバトルゲーム
■発売元(開発元) 翔泳社
■発売日 1997年10月23日
■価格 6,090円(税込) (購入価格200円)

 



 また例によって聞いたことの無いタイトルを買ってきましたよ。
ロボットが全面に押し出されたパッケージがなんともカッコイイ。
さて、どんなゲームなんでしょうか。

 ■システム

 1vs1の3Dロボットアクション。
2つの武器ボタンとダッシュができるターボボタンというシンプルな操作系。
ジャンプや旋回なども可能。

説明書を軽く読んだところはこんな感じ。
つまりはバーチャロンみたいな感じのゲームか。








キャラセレクト画面。
お、意外と良さげな感じじゃないですか。
早速プレー開始。












…って、オイ












…「みたいな感じ」っていうか…
















…これはどう見ても…






































どこからどう見てもバーチャロンです。





 パクリです。
カ○チャーブレーンでもここまで露骨なパクリはしません。
やっかいなのはポリゴンに強いプレステというハードで製作していることで
(ロボットと背景のみ)サターン版バーチャロンよりキレイというところです。
その他、細かいところだと「ダッシュキャンセル」とか「ジャンプキャンセル」とか、
そういったテクニックまで一緒というのがなんだかなぁーと思いました。
ここのメーカーはプライドのカケラもありません。

 がしかし、そこは二番煎じ。
劣化した操作性、ヒットしてるかどうかも分からない効果音やエフェクト、
キャラ性能差がありすぎる崩壊したゲームバランス、
本家と比べると色々なダメっぷりを見せてくれます。

あと、笑えるのが「ダッシュ攻撃→ジャンプキャンセル→ダッシュ攻撃→」と、エンドレスに繋がること。
そのへんのツメの甘さも実にB級らしくて微笑ましかったです。

 ■総評

 セガは恐竜型カードゲームを訴えてる場合じゃないと思う。

 

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