◆【レビュー】スパイフィクション◆

     

■タイトル スパイフィクション
■プラットフォーム プレイステーション2
■ジャンル アクション
■発売元(開発元) サミー
■発売日 2003年12月25日
■価格 6,800円(税込) 購入価格(1300円)

 



  某所で「すごい3Dアクションゲームがある」と教えてもらったので買ってきた。
毎度この展開で申し訳ない。けど自分はPS系のゲームにホント疎いのでこういう情報提供から購入に繋がるケースがほとんどなんすよ。 で、今回もどんなゲームかワクワクしながら購入。 さて、その内容は…


 ■システム

 敵に見つからないようターゲットに近づく。潜入型3Dアクション!
わーお、斬新!…って、ちがうよコレ。どっかで見たことあるゲームだよ。中身を見てビックリ。「メタルギアソリッド」のパクリゲーでした。
レビュー早々いきなりオチてるじゃないか。ダメじゃん。

 とにかくパクリの量がハンパない。敵に見つかるとビックリマークが出て警告モードになったり、インターフェースまでモロパクリ。さらに武器がガンだったりや格闘技は締め技だったりアクション部分に至るところまでパクってる。それだけではない「視点」もだ。通常は後方視点で通気口に入ると主観視点になるというところまでご丁寧に同じに仕上げてくれている。

ここまでやるかと唖然とさせられる。メタルギアファンなら怒りたくなるくらいまんま一緒なのである。製作者にはプライドというものはなかったのかと考えさせられる作品である。
 

セーフティレベルの表示もメタルギアと同じ3段階。
あと「?」や「!」が頭上に出てくるところまで一緒。

 ■独自のシステム

 まぁ100%完全にパクリ…というわけでもなく、一応は独自の要素も存在する。それがこのゲームのウリでもある「変装」である。
あらゆる通行人や敵などをカメラで撮影することにより、そのキャラに変装できるのだ。
これによって特定のキャラでしか通過できない場所をクリアでき、ゲームが進行していく。これはなかなか斬新なシステムだと思った。
 

変装することでゲームは進行していく。
 ■総評

 変装のシステムは斬新とは言え、やはり大半が劣化メタルギアあることを見過ごすことは出来ない。
ゲーム的に面白いかと聞かれると…メタルギアを未プレーの人はそれなりに楽しめるだろうけど、プレー済の自分としてはどうしても比較してしまいあらゆる部分が劣化しているように感じ、面白いとは思えなかった。
総合して凡ゲーってところかな。無理に買う程ではない。
そんなところ。以上。















 
 ■女主人公シェーラの2周目コスチューム












 

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 !!!










 

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よし、詳しく聞こうじゃないか。

























 【スパイフィクションの正しい遊び方 -その1-】

 
 1.通行人を絞めて気絶させる。





 
 2.そのまま壁際まで引っ張る。





 
 3.床に倒す。





 
 【スパイカメラ】
  □ボタンで任意の壁面にセット
  その後R3ボタンで被写体を監視できる。






 
 
4.壁にスパイカメラをセット。





 

 5.スパイカメラを作動させる。















 【スパイフィクションの正しい遊び方 -その2-】

 
 1.梯子のある場所へ行く。





 
 2.梯子にスパイカメラを設置する。





 
 3.梯子に登る。





 
 4.スパイカメラを作動させる。



















 ■総評(訂正)

 素晴らしく画期的なゲームです!!
買って良かった!!!




 追記:ゲーム2周クリアが難しい方は、「電撃PSセーブデータコレクション」という本を買ってみるといいかもしれない。
     2周クリアした状態のデータが入っているから。


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